ストライダー・キックバイクに乗るときはケガを防止するためにヘルメットの着用が必須です。
ここでははじめにストライダー向けキッズヘルメットのオススメモデル10選をご紹介します。
ヘルメットの選び方がわからない!という方のためにヘルメットの選び方も解説していますので、選び方を先に知りたい方はこちらからページ内リンクをタップしてください。
キッズヘルメットはたくさんの種類がありすぎて選ぶのはなかなか難しいと思うかもしれません。
ストライダーに適した自転車用キッズヘルメットには
- スケボー・BMXなどのアクションスポーツでも人気が高いフリースタイルタイプ
- ロードバイク系自転車で使うような流線型のサイクルタイプ
- ランバイクレース向けのフルフェイスタイプ
などさまざまなルックスのモデルがあります。
頭にフィットする軽いヘルメットを選んで、ストライダーに乗るときも子どもの安全を守りましょう。
わたしはフリースタイルタイプが好きなので、ここではフリースタイル系のハーフキャップを中心にご紹介します。
我が家でいま使っているのは52cm-58cm対応、重量280gのメロンヘルメットです
軽量でサイズ対応幅が広いメロンヘルメットが気になる方はこちらのページをご覧ください。
おすすめヘルメット10選
おすすめしたいヘルメットは数多くありますが、ここでは機能性、デザイン性、価格、それらを総合的に判断してピックアップしました。
メロンヘルメット
ドイツで生まれたメロンヘルメットはすぐれたフィット感と軽さが特徴の自転車用ヘルメット。
大人用も同じデザインで展開されているので、親子でおそろいにするのもおしゃれで楽しいでしょう。
ハードシェルで300gを切る、かなり優秀なスペックのヘルメットなので注目は必須です。
メロンヘルメットには成長に合わせて付け替えのできる3種類のインナーパッドが付属するので、長く使えて経済的。
とてもたくさんの柄・カラーがありますが、最新のデザインはモザイクコレクションです。
どこで買うか迷いましたが楽天市場で買いました
XXS-S | M-L | XL-XXL | |
頭囲 | 46cm-52cm | 52cm-58cm | 58cm-63cm |
重量 | 265g | 280g | |
安全規格 | CE EN1078, CPSC | CE EN1078, CPSC | CE EN1078, CPSC |
4歳娘が実際に使った上で感想を書いているので、ぜひこちらのレビューをご覧ください。
1歳から大人までのすべての人に使ってみてほしい超おすすめヘルメットです。
西松屋・子ども用ハードヘルメット
西松屋のヘルメットはフリースタイル系のフォルムが特徴のハードシェルを採用しています。
日本の安全規格SGもクリアしており、コストパフォーマンスが高い逸品といえます。
単品購入では送料が690円かかりますが、3,980円以上の購入で送料無料になるので衣類などを同梱するのがオススメです。
実はこのヘルメット、石野商会のワンダーキッズヘルメットとまったく同じヘルメットなのですが、後頭部にエンジョイライドのステッカーが貼られています。
このステッカーと前面の『NOCE』プリントははがすことができるので、ステッカーチューンをすれば意外とオシャレに変身できます。
西松屋子供用ハードヘルメットは実物を使ってみたレビューがありますのでご覧ください。
ステッカー&プリントをはがすコツもアップしています。
デザインは3種類あります
頭囲 | 50cm-56cm |
重量 | 354g |
安全規格 | SG |
グロッバー・LEDライト付きヘルメット
キックバイクやキックスクーターでおなじみのグロッバーから発売されているのはLEDライト付きヘルメット。
後頭部のアジャスター部分にピカピカ光るライトが付いているのが子どもにはたまらない魅力のようです。
製品の精度も高く、コストパフォーマンスの高い逸品です。
頭囲 | 45cm-51cm | 48cm-53cm |
重量 | 240g | 360g |
安全規格 | CE EN1078 | CE EN1078 |
実際に使った写真やレビューはこちらからご覧ください。
セール品は早いもの勝ち!
トリプルエイト・リトルトリッキー
トリプルエイトはエクストリームスポーツで人気のヘルメットであり、スケートボードのスーパーレジェンドであるトニー・ホークもトリプルエイトのライダーです。
東京オリンピックのスケートボード競技でも多くのライダーが使用していたのを目にした人も多いのではないでしょうか。
ストライダーや自転車はもちろん、スケボーやBMXなどのアクションスポーツにも最適。
厚さの異なるインナーパッドでフィット感を調整できるので、長く使えて経済的です。
カタログスペックは470gとかなり重くなっていますが、実際に重量を計測したら378gでした。
ストライダージャパンでも取り扱いがあります
5歳でストライダーデビューしたハルくんが実際に使っていますので、レビューや口コミが気になる方はこちらの記事をご覧ください。
頭囲 | 50cm-56cm |
重量 | 378g |
安全規格 | CPSC |
ブリヂストン・コロン
ブリヂストンからはハードシェルの子ども用自転車ヘルメットのコロンが販売されています。
なんといってもほかのヘルメットよりも圧倒的に安いのがうれしいポイント。
我が家のファーストヘルメットがこのコロンで、1歳7か月でストライダースポーツモデルを買ったタイミングに楽天ビックで注文しました。
バイザーはお好みで取り外しができますが、外すとスナップのパーツが丸見えなのであまりおすすめはしません。
ハードシェルなので370gとほかのメーカーに比べると少し重いですが、あまり気にならなかったというのが正直な感想です。
3歳でフルフェイスヘルメットに変えるまで使っていましたが、娘は頭囲が大きいので思っていたより早くサイズアウトしました。
ファーストヘルメットには安価なモデルを用意して、3歳になったらヘルメットをグレードアップさせるのがオススメ。
子どもらしさ満載の色と柄がお気に入りでした
ブリヂストンコロンのレビューはこちらのページからご覧ください。
頭囲 | 46cm-52cm |
重量 | 370g |
安全規格 | SG |
マグライド・イチハチロク
マグライドのモデルファーストイチハチロクは国産最軽量をほこり、その重さをモデル名にも冠している自転車用キッズヘルメット。
186gはスマートフォンよりも軽く、付けていることがストレスにならない重さだとのこと。
ストラップカラーがそれぞれ変わっており、デザイン性が高いのもうれしいポイントです。
軽量が話題となり人気が急上昇しているモデルです
頭囲 | 46cm-50cm |
重量 | 186g |
安全規格 | SG |
バーン・ニーノ 2.0
ストライダーキッズにいちばん人気のバーン、ニーノとニーナの後継モデルが2021年春に発売されたニーノ2.0。
つば付きのルックスが特徴で、オシャレなパパママから絶大な人気を誇ります。
ストライダージャパン公式ショップでも販売されています。
ニノではなくニーノと呼びますが、じつは本国ではニーニョだったりもします
S | M | |
頭囲 | 52cm-55.5cm | 55.5cm-59cm |
重量 | 320g | 325g |
安全規格 | CE EN1078, CPSC | CE EN1078, CPSC |
OGKカブト・FRキッズ
日本生まれの自転車ヘルメットOGKカブトは自転車用キッズヘルメットを複数モデル展開していますが、なかでもストライダーにいちばん似合うのはFRキッズです。
輸入ヘルメットは欧米型の頭に合わせた設計がほとんどですが、FRキッズは日本人の丸型のフォルムに合わせた設計。
フィットすることでより安全性が高くなっています。
ストライダーカップやストライダーエンジョイカップのスポンサーとしても知られています
頭囲 | 50cm-54cm未満 |
重量 | 375g |
安全規格 | SG |
ベル・リルリッパー
1950年代から自転車のヘルメットを生産しているパイオニアのベルには、子ども用の自転車ヘルメットも豊富なバリエーションがあります。
なかでもいちばん小さなリルリッパーは、174gと今回最軽量のヘルメットです。
商品説明の写真ではあごひもが写っていませんが、もちろんあごひもは付属しており、しっかり留めることができます。
ひとつ上のサイズもかなり軽量です
サイズ | T | UC |
頭囲 | 45cm-51cm | 47cm-54cm |
重量 | 174g | 223g |
安全規格 | CE EN1078 | CE EN1078 |
フルフェイスヘルメットおすすめ3選
高速での走行が前提のランバイクレースでは、2歳クラスでもフルフェイスをかぶって出場するライダーが珍しくありません。
顔の前面に付いたチンガード(あごプロテクター)が顔を傷から守ってくれます。
モトクロスバイク用のフルフェイス幼児用ヘルメットは重いので、自転車用キッズヘルメットから選びましょう。
MTBやBMXにもおすすめです
クラトーニ・Cマニアック
ランバイク界では圧倒的な支持を集めるクラトーニは、フルフェイスにもかかわらず、インモールド製法で軽量化に成功しています。
チンガードとバイザーは取り外しができ、普段はハーフキャップ、ランバイクレースのときはフルフェイスと使い分けができます。
フルフェイスと言ったらクラトーニというくらいシェアが高く、ランバイクの大会でフルフェイスなら半数以上がクラトーニでしょうか。
通販で検索すると3,000円台の商品があるように見えますが、おそらくそれはバイザーとチンガードのみのセット販売なので、あわてて飛びつかないでください。
S-M | M-L | |
頭囲 | 52cm-56cm | 54cm-58cm |
重量 | 380g | 420g |
安全規格 | CE EN1078 | CE EN1078 |
ストライダー・オフィシャルフルフェイスヘルメット
レースでの激しい転倒から頭と顔を守るストライダー公式のフルフェイスヘルメットです。
日本よりも早く発売されたアメリカではストライダーST-Rヘルメットとして販売されています。
ストライダージャパンでは以前からヘルメットを取り扱っていましたが、USストライダー社から販売されている公式ヘルメットはこれが唯一です。
チンガードをはずしてハーフキャップでかぶることもできます。
バイザーは頭部との一体成型なので取り外しができません。
アメリカ製だと思っている人が少なくありませんが、実は中国のサンムーンシグナがOEMで生産しており、ほぼ同じデザインのヘルメットが安価で販売されています。
サンムーンシグナがパクリのニセモノというわけではありません
S | M | |
頭囲 | 48cm-52cm | 52cm-58cm |
重量 | 380g | 450g |
安全規格 | CPSC | CPSC |
ロックブロス・子ども用ヘルメット
ロックブロスは、激安のフルフェイスヘルメットを展開。
チンガードは取り外しできますが、バイザーは一体成型なので取り外しはできません。
ロックブロスの恐竜型3Dヘルメットを見たことのある方もいるでしょうか。
中国通販を開いたかと間違うようなウエブサイトは正直あやしい感がハンパないですが、じつはロックブロスはストライダー公式ヘルメットと同じサンムーンシグナの工場で作られている製品です。
カラーによってはストライダーのフルフェイスとまったく同じデザインもあってちょっとびっくりするかもしれません。
テテのフォルティアやレグルスもどこかで見たことあるなと思ったらシグナでした。
テテブランドだと13,000円を超えますが、ロックブロスなら一部のカラーは半額以下になっているのは驚きです。
番外 サンムーンシグナ TT 919
我が家で使っているフルフェイスヘルメットはサンムーンシグナの子ども用自転車ヘルメットTT919。
Amazonで買いましたが、いまは2020モデルは売り切れになってしまい買えないようです。
中国アリババグループの個人通販アリエクスプレスで個人輸入することができました。
495gとクラトーニよりも重いですが、ヘルメットがズレないようにホホの部分に取りはずし可能なパッドが入っています。
あまり役に立っている感がないのではずしてしまえばだいぶ軽くなりそうです。
頭頂部にはアクセサリーシューがついており、GoProなどのアクションカメラをセットして撮影できます、たぶん重いですが。
いまは同じ型を販売してないので番外です
選び方
ストライダーに乗るにあたってヘルメットは必須ですが、そのヘルメットの選び方には安全基準、サイズ、重さ、形状などいくつかのポイントがあります。
ストライダーで使うヘルメットは自転車用のヘルメットが基本です。
緩衝材の付いていないおもちゃや防災用、転倒時用ヘッドギアは衝撃吸収性に劣る上、安全基準を満たしていないので使うのはやめましょう。
自転車に乗るときのヘルメットを選ぶのと同じポイントをチェックしながら選びます。
安全基準について
日本で流通している自転車用キッズヘルメットのほとんどは、日本のSG、アメリカのCPSC、ヨーロッパのCE EN1078のいずれかの規格をクリアしています。
これらの安全規格は衝突や落下の際にヘルメットが頭を保護できるか、あごひもストラップがはずれないか、などをいくつかのテストで確認した上で判定されます。
SG、CPSC、CEのいずれかをクリアしている子ども用自転車ヘルメットは安全性に保証があるといえます。
ストライダーカップでも3つのいずれかの基準をクリアしたヘルメットが必要です
ヘルメットは頭囲にあわせよう
自分の子どもにあったサイズのヘルメットを用意することは親の役目です。
子どもの頭囲にあわせたヘルメットでないと、ストライダーに乗ったときの安全性は保たれません。
キッズヘルメットは小さいものから大きなものまでありますが、ほとんどのヘルメットはアジャスターで大きさを調整できます。
大人が驚くほど成長が早いのが幼児期ですが、こどもがすぐに大きくなるからといって大きめのヘルメットを選ぶのはナンセンス。
現在の頭囲にあわせてヘルメットを選び、そこからどれだけサイズ調整ができるかを総合的に判断しましょう。
気に入ったデザインだとしてもいまの頭の大きさで最大径ギリギリのモデルを買うと、その後の成長にあわせられません。
自転車用キッズヘルメットの種類
自転車用キッズヘルメットはアウターの素材によってソフトシェルとハードシェルに分けられます。
ソフトシェルのモデルはアウターシェルが硬質でないため圧倒的に軽量です。
一方でハードシェルのヘルメットは少々重量は増えますが、衝撃が加わったときにシェルが割れてその力を分散し、壊れることで頭を保護してくれます。
軽いヘルメットを選ぼう
ヘルメットが重いと子どもの首に負担がかかるので、ストライダーのヘルメットは軽いものを選びましょう。
軽いものといっても、安全性が保たれていることが絶対条件です。
過度なベンチレーション(通気孔)で軽量化をはかったモデルは強度に心配があるので、安全基準に適合した上での軽さなのか確認してください。
安全基準に適合しているモデルは商品説明に必ず明記されているほか、製品にステッカーが貼られています。
安全基準があるヘルメットにはスキー・スノーボードのヘルメットもありますが、ベンチレーションがないのでその分重いモデルがほとんどです。
わざわざ重いヘルメットを選ぶ必要はないので、ここではスキー・スノーボード用のヘルメットは除外しました。
ちなみに我が家には世界一有名なスノーボードメーカーの子ども用ヘルメットがありますが、595gと自転車用ヘルメットの1.5倍以上の重量があり、実際持ってみても明らかに重いです。
同様にモトクロスやレーシングなどのオートバイ用のヘルメットもかなり重いので、今回は負担の少ない自転車用キッズヘルメットを厳選しています。
使ってはいけないヘルメットがある!?
日本で流通しているほとんどのヘルメットは日本や海外の安全基準に適合していますが、注意したいのは一部の外国メーカーのヘルメットです。
一部のディスカウントショップやネット通販で1,000円前後と激安で売られているもには、安全基準をクリアしていない商品がけっこうあります。
また、近年は価格の安い外国産ヘルメットを個人輸入し、メルカリなどのフリマサイトで転売しているケースもけっこうあります。
どこでどう作られたかも不明で安全基準をクリアしていないヘルメットは、いくらおしゃれでも、いくら安くても絶対に買ってはいけません。
ヘルメットと買うということは、子どもの命のためにお金を払うということです。
かけがえのないものは命なのかお金なのか、よく考えて行動しましょう。
綿と布でできた赤ちゃん用のベビーヘッドギアもSGなどの安全基準を満たしていません
ヘルメットの必要性
Instagramなどを見ていると、ヘルメットをかぶっていないケースが多くてなかなかに震えます。
コドモバイクは断然ヘルメット推奨派です。
ヘルメットをかぶって安全性を高めよう
子どもがストライダーに乗るとき、ヘルメットをすんなりかぶってくれないことがあります。
残念ながら、無理やりかぶらせるのはおそらく無理で、あごひもが止まっていようともヘルメットをはずそうとするでしょう。
それでも「ヘルメットをかぶらないとストライダーには乗れない」、これは徹底して約束し、イヤがるからといってヘルメットなしで走ることがないよう気をつけてください。
ヘルメットはカッコいい!
子どもはカッコいいもの、かわいいもの、おしゃれなものが大好きです。
魅力的なものと認識させるよう、ヘルメットを用意したら「ほんとうにカッコいいねぇ」「すごくかわいいねぇ」「これはおしゃれだねぇ」とアピールしましょう。
そして、ヘルメットをかぶったら、「カッコいい!」「かわいい!」「おしゃれ!」と、その姿をほめちぎってください。
小さな子どもでもほめられるのはうれしいもので、鏡を見て自分を確認するほどにもなります。
普段からストライダーのカッコいい動画を見せるのもひとつの手です。
同じ年ごろの子どもや少し年上のおにいちゃんおねえちゃんがヘルメットをかぶってストライダーに乗っている様子をYouTubeで見せましょう。
「ストライダー、カッコいいね! ヘルメットをかぶっているとほんとうにカッコいいなぁ」とアピールして、ヘルメット=カッコいいというイメージを植え付けてください。
ヘルメットをかぶるのは当然だと認識させよう
ストライダーに乗るときには、ヘルメットをかぶるのが当たり前だと認識させてください。
芝生や土ではヘルメットをかぶらなくてもいいけれど、アスファルトやタイルではヘルメットをかぶらないとダメ、というのは大人の都合でしかありません。
ダブルスタンダードは子どもの頭を混乱させるだけです。
ヘルメットのステッカーチューン
ヘルメットのカスタマイズでフル塗装をほどこしている人もいますが、お値段が高いのでなかなか手が出ません。
そんなときにはお手軽なステッカーチューンがおすすめです。
我が家は楽天市場でフルカラーのお名前ステッカーを買って、ヘルメットの後頭部に貼りました。
ほんとうはストライダーST-Rの『STRIDER』ステッカーをはがしてお名前ステッカーを貼ろうとしたのですが、主人に猛反対されて断念したという経緯があったりします。
防水耐水ラミネート加工でしっかりしたステッカーです
まとめ
以前は子ども用の自転車ヘルメットといえば、ほんの一握りの限られたものしか販売されていませんでしたが、いまはたくさんのブランドのさまざまなデザインから選べるようになっています。
軽さとフィット感を重視すれば子どものストレスも少なく、安心して見守ることができます。
ストライダーなどのキックバイクに乗るときにヘルメットは必要か、必要でないか、そこは迷うポイントではありません。
子どもの安全を守るのは親の義務です。
道路交通法での義務だからかぶる、義務じゃないからかぶらない、ではなく、自分の子どものため、子どもの命のためにヘルメットを使いましょう。
ヘルメットがいらないなんていう話は低年齢だろうともありえません。
ストライダーやキックバイクに乗るときには安全のために絶対にヘルメットが必要ですし、実際、消費者庁から出された注意喚起でもヘルメットの着用は推奨されています。
消費者庁『ペダルなし二輪遊具による子どもの事故に注意!』
ストライダーに乗るときは毎回しっかりとヘルメットをかぶることを習慣にして、楽しく安全なストライダーライフを送りましょう。
我が家で娘が4歳から使っているのはこちら
【使ってみた】メロンヘルメットはとにかく軽くて感激!サイズ調整で長く使えて経済的!
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